• nogami65

5~11歳の小児用コロナワクチンについて(9月13日一部更新)

更新日:9月13日

この小児用ワクチンの実際の効果と副反応が5~6月の頃よりは明らかになってきました。


発熱や頭痛などの副反応は12歳以上のワクチンよりは症状が軽く頻度も少ないようです。


効果については、発症予防効果は接種1か月後で60%、2か月後で30%程度だそうで、中等度の有効性とされています。

入院予防効果(=重症化を防ぐ効果)は2か月後で80%と、重症化を防ぐ効果は高いようです。

以上は厚生労働省の公式文書からとりました。

ここからは私見ですが、インフルエンザワクチンと同程度の効果や副反応との印象です。


12歳以上を対象としたワクチンは、今後は2年前に最初に中国で流行したウイルス株とオミクロン株の2価のワクチンに切り替わります。

一方、小児用ワクチンの3回目接種が始まる見込みですが、こちらは、これまでの1~2回めと同様のワクチンで、オミクロン株は入ってないと思います。


7~8月の第7波も、2~4月ごろの第6波と同様に当院の子どもの患者さんの99%は軽症です。

十分に時間をかけて検討され、親御さんも御本人も十分に納得の上で接種をお受けください。

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当院では、5歳~11歳の子どもさんの初回接種および3回目は個別接種で対応しています。 5~11歳の方は火曜午後です。 10月から、12歳以上のワクチンは当分の間お休みします。 10月14日(金)に御予約の方は予定通り行います。